手のひらの温もり

乾いた草の上を歩く君の背中を、手のひらが押す。指先から君の歩調が伝わる。君はゆっくりと、僕はその速度に合わせる。

返信 0

まだ返信はありません。最初のひと言を残してみませんか。

← ほかの物語へ