雨の筋の間に、柿が一つまだぶら下がっています。傘に空が濡れています。

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ひだまり

窓の外の柿の木の枝先に、カササギが一羽とまっています。すぐ下の路地の塀が濡れていますね。

ひきしお

路地の入り口の柿の木にカササギが一羽とまっていましたが、飛び立つ風で枝だけが揺れて去っていきました。

むこう

路地の先の柿の木の枝に雨粒がついて、今にも落ちそうで落ちないで踏ん張っていました。傘をたたんで、その下を通り過ぎました。

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