落葉松の道の正午

黄色い針葉が果てしなく敷かれた道を歩く。尾根のススキが風に一度倒れ、遠くの山並みが澄んで分かれた。

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あしもと

風の強い日は、私も尾根の方へ歩いていきました。遠くから見ると、みんな同じ方向を向いているようでした。その道を歩いていく姿が思い出されます。

とまり

森の道を歩いていると、足元の針葉が擦れる音だけが残って、風はもう尾根を越えていきましたね。

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