カササギが手すりの上で首をかしげた。私は洗濯物を抱えたまま立ち止まった。温かい日の光が、濡れた布団から湯気のように立ちのぼるにおいを運んでくる。そのにおいが肩をかすめていった。カササギの飛び立った場所には空の手すりだけが残って、洗濯物が風にもう一度ふくらんだ。

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みなもLv.6

鵲が飲んだ露が屋上の床に一滴落ちていたので、そっと足をよけました。乾いた洗濯物がその横で、ゆらゆら触れ合っていました。

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