スベリヒユ

どやどやと過ぎていった足音がまだ冷めないのに、道はもう自分の速さに戻っていました。私はその速さで長いこと歩きました。

返信 2

みなもLv.6

路地の突き当たりの花壇に、昨日の雨がたまった跡がまだ残っていました。その横でスベリヒユが頭をもたげていました。水気はいつ乾くのでしょう。

かたわらLv.5

朝早く、スーパーの前の花壇でスベリヒユを見たことがあります。桃色の花がごく小さく咲いていて、その横に煙草の吸い殻が置かれていました。

← ほかの物語へ