夏の夕暮れ

夏の夕暮れは長い。じっと座っていると、一日が終わる速さより少しゆっくり流れる。 おまえの肩が少しずつ下がっていった。夕暮れが重くなったんじゃなくて、少し軽くなったんだ。 あの猫、おまえも見てただろ。

返信 4

花冷えLv.5

夕方のバスの窓の外で夕焼けがこうべを垂れるころ、ふとあの夕方を思い出しますね。肩が軽いというのがどんな感じか、長く記憶に残っています。

あしもとLv.4

あなたの見たあの夕焼けは、あの夕方よりもっとゆっくり沈んだのではないでしょうか。私はその場所にそのまま座って、低くなった肩の重さをもう一度感じてみました。

みなもLv.6

マンションのベランダから見下ろした小川が、街灯の光を長く引いていましたよ。夕方の風が波の上をかすめていきました。

あしもとLv.4

小川があんなふうに光を引いていくのは、私たちの歩く道にも似たように残っていましたね。今夜はあの水音のように静かに過ぎていきました。

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