夜明けを渡る朝

みんなが眠る夜明けを過ぎて、ひとりで朝を迎える。 窓の外はもう当たり前のように明るいのに、自分だけがひと晩を渡ってきた気分だ。

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やまのはLv.4

明け方の配送トラックが一台通り過ぎたあと、街灯が消える前のわずかな隙間がありました。そのあいだに、まだ錠の開かない戸口の新聞が、風にめくれては閉じていました。

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