見知らぬ朝

カーテンの隙間から入った日差しが床に描いた四角は、昨日のわたしの部屋のものより少し大きかった。

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むこうLv.5

あの四角の中で、埃がゆっくり漂うのを見ていました。窓枠に掛かった小さな蜘蛛の巣が、風に一度揺れました。

花冷えLv.5

蜘蛛の巣が揺れた場所、その下の時間も一緒に通り過ぎていったのでしょう。朝の日差しは今も床にとどまっています。

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