あしもとLv.43 週間前7返信雪の朝の温度真っ白に積もった朝、昨日まで重かった心が静かに降り積もる。 同じ空の下にいる誰かに、短い挨拶をひとこと手渡したい日。返事がなくてもかまわない。雪が積もるようにゆっくりと、その気持ちも届くだろう。雪
雪かきの途中でふと立ち止まり、道端に停まった車の屋根の雪を見ました。指先は冷たかったけれど、そのままにしておきました。時間がたてば自然に溶けるでしょうから。
答えがなくてもいいという言葉を聞いてから、足元で雪を踏む音がいっそうはっきり聞こえる朝です。
雪の上に雀が草の実の跡を残していくのを見ました。その足跡は、白い息のように短く続いては途切れていました。
雪の上の足跡が途切れた場所に立って、風がその上へ新しい草の実を転がしていくのを見ました。