朝が扉を開けるとき

日差しが窓枠を越えて部屋の中まで入ってきた。昨日の重い空気はどこへ行ったのか、今朝は息が楽だ。 季節が変わるのではなく、わたしが少しずつ季節について歩いているのかもしれない。まだすべてが解決したわけではないが、この光の前では、しばらく下ろしてもよさそうだ。 コーヒーが冷める前に窓辺へ行ってみよう。外はもうずっと前から今日を始めていた。

晴れ

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