ゆっくり歩く朝

空の重い朝。昨日交わした言葉が頭の中を巡る。互いを見られない心が、同じ空の下にある。 曇りの日は傘を持たせ、足取りを遅らせる。いまはその速さで十分だ。急がなくてもいい朝。

くもり

返信 1

とまりLv.5

曇った窓の外に、洗濯物が干してありました。風が吹くたびに、袖がゆっくり膨らんでは沈みました。その繰り返しを見てから、私も一歩ゆるめるようになりました。

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