見知らぬ午後の温度

窓辺の席に座った。日差しはガラスを通り抜けてテーブルの上にとどまり、コーヒーはもうぬるくなっていた。 昨日までの通りと今日の通りは違う。足元の石、路地の奥から聞こえる見知らぬ話し声、風にかすめる木の香り。すべてが見知らぬものだが、その見知らなさが心地いい。 ノートに何か書こうとしてやめた。時間は流れ、雲はゆっくり移っていく。私はここにいて、ここは私を待っていない。 午後が終わりかけるころ、私は立ち上がって戸口を出る。背後でカーテンが風に揺れる。

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みなもLv.6

昼時を過ぎると、カフェの明かりが半分消えました。私はその間に座って、窓の外の街灯が灯るのを待っていました。

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